研修を通して

研修のテーマ

企業で行われる研修にはいくつかのテーマがあります。例えば、新入社員向けのものや、中堅・管理クラスの上長向けのもの、それに加えてITや営業などに特化したものもあります。
新入社員向けのものは、挨拶や電話応対など基本的な言葉遣いや社会人としての心構えを学ぶだけではなく、自主性や責任感、コミュニケーション能力を開発するのも目的の一つです。
また、その企業特有の習慣もあるので、各企業に特化した新人研修もあります。しかし、新人だけではなく、上長も学ぶことは多いのです。

いかにリーダーシップを発揮し、組織を改革してゆくかを学ぶためにも有効です。また、技術に特化したものとしては、グループウェアやエクセルなどの基礎的な操作からシステム構築に至るまで様々なものがあります。

フレッシュマンには研修を

私が今勤めている会社に新入社員が入社してきました。彼は真面目で、頭の回転が早く、ユーモアがあり、PCスキルも高いので、優秀な人材になること間違いないです。
私は技術部ですが、彼は営業部に配属されていきました。そんな彼の事を私がなぜ詳しく知っているのかといいますと、その新入社員の彼は、内定が決まってからインターンとして私と同じ部署で働いていたのです。
なのでそのまま同じ部署に配属されるものだと思っていたので残念です。

そして部署もそのままなら、研修もイチからやる必要もないのでスムーズだと思うんですが、まぁ会社の都合というものがあるので、しょうがないとは思いましたが。
そんな彼は営業部で研修を日々頑張っています。挨拶の角度までならったと言ってました。自分の新卒時代を思い出して懐かしかったです。

研修の店員さんの接客方法

ビデオをレンタルしに行くと、目の前の店員さんの名札に「研修」の文字がありました。貸出しの作業を見ていると確かに慣れた手つきではありませんし、時間もかかっていました。
それでも自分が好感を持てたのは、その店員さんが笑顔を保っていたことでした。逆にその隣でお客さんの対応をしていたもう一人の手慣れた人は、ムスっとしてちょっとダルそうな雰囲気で接客していました。
たとえ作業が遅くとも、目の前にいる人への接客を大切にしている方が厚意がもてませんか。

研修でありながらも、何が大切なのか分かっている人ほど伸びるのが早いので、きっとすぐに隣の人をこえる立派な社員となるのでしょうね。
こちらとしても応援してしたくなりました。